始めに
2030-06-21 Fri 12:46
ようこそ、辺境の地へ。ここは、ioこと藍生が、不安定な気分に振り回されながら、その時々の心模様を綴っているブログです。思いついたコトバを「詩」と称してつらつらと綴ったり、生きるための工夫あれこれを書いてみたり。 不定期更新ですが、たまに立ち寄って頂けると嬉しいです。
 
 

  

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願ったり叶ったり
2017-05-13 Sat 00:58
 
この世界は思いに満ちている

願いとか祈りとか叫びとか
ひとびとの生で満ち溢れてて

喜劇も悲劇も幸せも不幸せも
ごったまぜ

叶った思いは昇華し
叶わぬ思いは朽ち果てる

叶わぬ思いを抱いて右往左往した挙句
すっ転んでおじゃんにしちまう奴もいる

誰って、俺のことだけどね
 
 
 

  

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大丈夫じゃない 【日常】
2017-05-12 Fri 02:01

大丈夫の反対語は、『駄目』らしいんですが、あるJ-POPの歌詞の中で『だいじょばない』と歌ってて、字にすると違和感ありありなんですけど、メロディに乗せると、噴き出しちゃうくらいウケちゃって、「なんだよ、だいじょばないって」としばし大笑い。

それ以来、この言葉は俺のお気に入りです。
「藍生くん、大丈夫?」「だいじょばないです」とか使ったりして、主治医の先生に「は?」と呆れられたりしてますが。

『だいじょばない』。 いいと思います(笑)。


  

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おやすみ
2017-05-11 Thu 22:21
 
濡れ髪を乱暴に擦りながら
刻まれる秒針
ぱらぱらと響く雨だれ
規則と不規則の不思議な調和

何もかもが心地よくゆるやかに流れる

自分以外の気配
ただそこに居るだけで心が安らぐ

眠るには惜しい夜
君の寝顔を見つめる幸せ

出窓には不精な俺の性格に合わせた多肉植物が
黄色い花を咲かせている

これさ、「短日処理」ってやつをしないと、
花咲かないんだぜ。
俺がんばったんだぞ、知らないだろ?
去年とちょっと咲く時期ズレちゃったけど。

独り言は雨だれの響きに紛れ
いつもと違う時間に乗って流れていく

「お昼には起こして」と君が言ったから
今日はおしまいまた明日

おやすみおやすみ
よい夢を
 
 
 

  

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墓標
2017-05-10 Wed 06:33

振り返ると
そこに道はない

後悔の沼
懺悔の渦

戻りたいと願っても
巻き戻らない時に
ただ沈むだけ

選ぶたびに
捨てるたびに
やせ細っていく人生

そう多くを
望んだつもりは
ないのに

ガラクタの海に
押し寄せる死んだ夢

無意味だと
認めたくない

押されるままに
ふらふらと

歩む転がる
しるべなき荒野




  

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復帰記念季節限定テンプレート【日常】
2017-05-10 Wed 03:40

蛍、見に行きたいなぁ
去年かと思ったら一昨年の写真だよ!どんだけ放置してたの俺…^^;



ほぼ、一年ぶりの更新です。一ヶ月ほどこのテンプレートで行きたいと思います。その間更新が出来るかどうかは分かりませんが…。
前回は蛍の季節に遅れてしまったので、今回は早めに(笑)。たぶん5月半ばくらいから見ごろだと思います(地域によっても違うでしょうけど)


月をつまんでドラッグすると、動きます。テンプレート製作者様のサイトに、

貴重な“七色蛍”が見れたら超ラッキー!(七色蛍をクリックで隠しムービー出現!)

とありますが、一昨年は、いくらReloadを連打しまくっても、見ることが出来ませんでした。

ところが、今年はブログの確認作業中に、サクッっと見られたではありませんか!! 無欲の勝利ですかね(笑)。

今年も、訪問者様が幸運の蛍に出遭えますように。


  

  

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ひとり
2017-05-10 Wed 02:54

「咳をしてもひとり」

尾崎放哉だっけか 面白いよねあの人
「足のうら洗えば白くなる」とかさ

そんな想像力と無縁の俺は 冷えピタを貼り付けた額に
かかった髪をうっとおしく払いのけながら 熱い息を吐く

まんじりともせずに見上げる天井

空が落ちてくるなんて思ったことはついぞないけど
ロフトの低い天井は重苦しく迫ってくるようで
壁紙の模様にじわりと押されて身がへこむ

天上と天井 同じ響きで大違い
気づいて笑って 黙り込む

明日は熱が下がってるといい



  

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全てを置き去りにして
2016-05-08 Sun 20:20
 
振り返る道 想い出は遥か遠く
見上げる空 叶わない夢が瞬く

歩き続ける 意思なき魂を抱いて
目的など とうに忘れた

死ぬまで生きる 壊れるまで

ただそれだけ
 
 
 

  

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ともし火
2016-01-04 Mon 17:17

Phil-Roeder_400_sigin_pxl.jpg


吹き溜まりの落ち葉の上を
ぱりぱりと音を立てて歩く

見上げる空は曇天
ビル風に押されて背中が揺らぐ

冷えていく頬が耳が足先が
こころの温度に近づいてくる

だけど心臓は止まらない
あらがう血潮は時速216Km

指先を包むこの温もりは
君がくれた宝物

灯された小さな熱が
全身を巡る駆けていく

いつのまにか降り出した雪
舞い散る白の世界で

僕は生きている





君はきっと、もうここを見てはいないだろうけど。この想いをどう消化したらいいのか、未だに分からない。
Photo ©Phil Roeder GATAG
 
 

  

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風よりも速く明日へと
2015-11-03 Tue 04:29

kazeyorimo002_400_sigin.jpg


吹き荒れる嵐に
斜めから突っ込んで
叫ぶ叫ぶ流れを切り裂く

ぬるま湯をかけられても目覚めない
叩かれる頬 涙は混然一体

一足飛びの礫が駆ける
砕けた鏡が宙を舞う

震え震える見下ろす絶景
落ちてゆけ中心へと向かえ
生きる源を求めて

過去になんかなりたくない
関係ないとは言わせない

叫べ叫べ声枯れるまで
かき消されるより強く
ここにいる

 
 
 

Photo © George Hodan GATAG
 
 

  

 

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昔膝に矢を受けてしまってな… 【日常】
2015-11-03 Tue 03:19

mukashihizani_450_sigin.jpg



などという言い回しはネタでしか使ったことがなかったが、一昨日から膝が痛てぇ。
正座が無理、あぐらも辛い。古傷が痛むってマジなんだな。いや、つい2ヶ月前の話だからそんなに古くもないんだが。ちなみに矢は受けてない。半月版は割れたが。

よもや、「昔はお前らのように働いていたのだが、膝に矢を受けてしまってな…」とか言い訳できる日が来ようとは思いもしなかった。頭はオカシイが、身体だけは丈夫だったと言うのに、嘆かわしい話だ。
最も、作業所に通えなくなったのは、膝じゃなくて、薬剤性ジストニアのとばっちりなんだけど。

夕焼けについてコメント頂いたので、「俺の好きな夕日」を載せてみました。
こんな感じの夕焼けが個人的に好みです、ハイ。
サインの色は赤系じゃない方が良かったですね…むーん 
 
 

  

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それでも時を刻む
2015-10-08 Thu 05:40

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生きてる理由
死ねない理由

見つからない

枯れた涙の理由
笑えない理由

もう忘れた

ここにいる理由
進めない理由

すべて諦めたから

目を閉じる理由
うずくまる理由

何も知りたくない

立ち上がる理由
前を向く理由

何処にあるのか

未練は?あるよ
後悔は?してるよ
懺悔は?するもんか

死ぬまで生きろ
臆病なままで

そう

あの針が止まるまで
 
終われない

 
 
 

Photo © valentinsimon0 GATAG
 
 

  

 

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不安
2015-10-07 Wed 02:28

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長く伸びる影を踏んで
とぼとぼと辿る家路

見上げれば昼と夜の境目

「 嫌な色 」

呟いて足元の空き缶を潰す

ゴミだらけの歩道
綺麗過ぎる夕日
狭間に立つ不安

「 明日なんか来なければいい 」

叶わない願い
かまわないどうせ

誰も聞いてやしない

 
 
 

  

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行き先は知らない
2015-10-06 Tue 08:34

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果たされなかった約束
地面を叩く雨
踏みにじられた
ちっぽけなプライド

塀の向こうに咲く花
すれすれに通りすぎる車
誰も彼もが妬ましい

なんで自分が
だから自分は

暗い目で明かりを見上げる
卑しさに唇を噛む

ぬかるみに転びたくない
倒れたら起き上がれない

ひたすらに顧みることなく
追い立てられて
ただ進む

 
 

  

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