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気まぐれで怠惰、密やかなささやきのカケラ。病と闘わないで共存できる道を探して、日々迷走中。
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真夜中に潜む
2014-07-09 Wed 20:27

鈴の音は怪しく光る猫の目だったり
ぶらぶらと揺れるキーホルダーだったり
どちらでもない何者かだったり

ちりんちりんちりん

懐かしさに窓を開ければ
そこに立っているのだ見つめているのだ
ひっそりとそれでも確かに佇んでいるのだ

また会ったね元気にしてた言ったのはどちらだったか

この闇の向こう側確かにいたのだ君と俺は
離れないのだいつもいつも

忘れないでおこう痩せた声も暗い瞳も
すべて自分だと何度でも知ろう

帳の奥で空気が揺れた
笑っているのだと初めて気づいた

そっちのおかげでこちらもまぁ悪くないよ

転がすような余韻と混じり合って
気配は宙に溶けていった



  

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